人が本能的に舐めない人の5つの特徴

なぜか舐められる人と、舐められない人がいますよね。

優しいから舐められる人もいれば、優しいのに舐められない人もいる。

この違いは、性格じゃないんです。

実は、舐められない人には、ある雰囲気があります。

その雰囲気があるだけで、人は本能的に「この人には舐めた態度を取れない」と感じます。

今日は、その雰囲気の正体と、その雰囲気を作る方法をお話しします。

目次

1. 好かれることを条件にしていない

まず一つ目は、「好かれることを条件にしていない」です。

これが一番大事なところです。

好かれたい気持ちが強い人は、相手を失うことを避けようとします。

その結果、譲る。合わせる。我慢する。という言動になります。

人は本能的に「この人は離れない」と分かる相手には遠慮がなくなるんです。

少し想像してみてください。俺がいないとオマエは生きていけないと思っているモラハラ夫、思いやりもなければ遠慮もないでしょ?「この人は離れない」と分かる相手には遠慮がなくなるとは、まさにそういうことです。

舐められない人は、好かれることを条件にしていません。だから舐められないんです。

ではなぜ、好かれることを条件にしないだけで舐められないのか。

人は、「嫌われても構わない」と思っている人には、本能的に慎重になります。

なぜなら、舐めたことをしたら、関係が終わるかもしれないからです。

逆に、好かれようとしている相手に対しては、舐めたことをしても、関係が終わらないと感じます。

好かれることを条件にしないということは、心が自立しているということ。心が自立しているということは行動も自立しています。

だから、舐めた態度で軽く扱うことができないんです。これが、舐められない雰囲気を作るための重要な土台になります。

2. 判断基準が自分の中にある

二つ目は、「判断基準が自分の中にある」です。

舐められやすい人は、判断基準が外にあります。

「相手がどう感じるか?」
「みんながいいと思うものを選ぶ」
「人の意見に従う」

こうやって、人がどう思うかを基準に自分の行動を決めています。

これは気遣いとも言えますが、同時に「この人には軸がない」という印象を与えます。

舐められない人はこの逆です。

判断基準が自分の中にあります。

相手がどう感じるかより、自分がどう感じるか。
みんながいいと思うものより、自分がいいと思うものを選ぶ。
人の意見に従うよりも、自分の気持ちに従う。

ではなぜこれで舐められないのか。

人は本能的に相手がしっかりした人かを判断しています。

判断基準が外にある人は、自分の考えがなく、ブレブレになるのでしっかりしていないと思われます。

逆に、判断基準が自分の中にある人は、軸がぶれないので、自分の考えを持っていてしっかりしていると思われます。

舐められるのは、しっかりしていないと思われてしまう人です。だから、しっかりしていると思われる人は、舐められにくいんです。

3. 動じない

三つ目は、動じないです。

人は相手と接した瞬間に、本能で見極めています。

「この人は強いか弱いか」を…

これは、生き物としての本能的な見定めです。

ちょっとした反応から本能的に見極めています。

たとえば、
きつい言い方をされた時の反応。
急かされた時の反応。
想定外のことを言われた時の反応。

その時の反応を見て、この人は強い、弱い、と判断しています。

舐められない人は、この時の反応が落ち着いているんです。

きつく言われても動じない。
急かされても焦らない。
想定外のことを言われても冷静。

ではなぜこれで舐められないのか。

人は、本能的に、自分より絶対に強いと思う相手には喧嘩を売りませんよね?

だから、強く見えるように見せればいいんです。

気の強い人になる必要はないんです。動じないだけでいいんです。

人は動揺している人をみると、本能的に、「この人は弱い」と感じます。

逆に、何を言っても動じない相手には「この人は強い」と感じます。

本当はめちゃくちゃ弱くても、動じなければ、強いと思われるので、舐められない雰囲気がでます。

4. 考える軸がズレていない

四つ目は、「考える軸がズレていない」です。

舐められる人の中には、考える軸がズレていて、バカにされるタイプの人がいます。

考える軸がズレていると、話の要点を掴めていない発言をしたり、ズレた意見を堂々と言ったりします。

本人は真剣に考えて発言しているのに、なぜかズレてしまう。これは頭が悪いのではありません。考える軸が間違っているからです。

たとえば会社の会議で意見をするとき、会社の方針として何が正解かを軸に考えれば、的確な発言になります。でも「自分はこう思う」「自分はこれが嫌だ」という個人的な感情を軸にすると、周りから見たらズレた発言になります。

結果、バカにされて舐められるということになります。

舐められない人は、この軸がズレていないんです。場に応じて、何を軸に考えるべきかを一番に考え、その上で発言するので、的確なことが言えます。

ではなぜこれで舐められないのか。

的確な発言をする人に対して、人は「この人は頭が切れる」と感じます。頭が切れる人を舐めようとは思わないですよね。

逆にズレた発言を繰り返す人は、「この人は理解力がない」と思われて、バカにされます。

でもこれは、頭がいいとか悪いとかの問題ではなく、軸の問題です。「何を基準に考えるのが正しいか」を意識するだけで、この軸のズレはなくなります。

5. 自分を大切にしている

五つ目は、「自分を大切にしている」です。

舐められやすい人は、雑に扱われてもそのまま受け流す傾向があります。

見下されても笑って済ませる。軽い扱いをされても何も言わない。自分だけ雑に扱われていても我慢する。

「怒るのは大人げない」「言い返して揉めたくない」「気にしないようにしよう」と、飲み込んでしまいます。

するとそのうち、相手の中で「この人はこういう扱いでいい」と思われてしまい、相手は調子に乗って、どんどん酷くなります。

雑に扱われてもそのまま受け流すのは、自分を大切にできていないということです。

舐められない人は、自分を大切にしています。だから自分への雑な扱いに敏感です。

雑に扱われていると感じたら、その場で、態度や表情に表したり、言葉で伝えます。だから舐められないんです。

人を舐める人は、舐めても大丈夫か、少しずつ試します。

軽くいじってみて、どういう反応をするか様子を見ます。それで、大丈夫だと分かれば、次はさらにいじって様子を見ます。

そうやって、どんどん酷くなっていきます。

自分を大切にしている人は、雑に扱われることを許さないから、舐められないんです。だから、自然と舐められない雰囲気が生まれます。

まとめ

今日お話しした5つの特徴、

好かれることを条件にしていない。
判断基準が自分の中にある。
動じない。
考える軸がズレていない。
自分を大切にしている。

この5つを意識するだけで、舐められない雰囲気が出来上がります。

そして気づいたかもしれませんが、この5つは全部、「自分を大切にしている」から自然とできることなんです。

でも、「自分を大切にしなさい」と言われても、できませんよね?

それは、なぜ自分を大切にできなくなったのか、その仕組みを知らないからです。

仕組みが分からなければ、変えようがありません。逆に、仕組みが分かれば、変えることができます。

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