もしあなたに『最初はいい人だと思ったのに、だんだん嫌な部分が見えてきた…』という経験があるなら、この記事はまさに必見です。
なぜなら、ここで紹介する内容を知ることで、普段は見過ごしがちな『性格が悪い人のサイン』を最初から見抜けるようになり、人間関係のストレスを大幅に減らすことができるからです。
逆に、最後まで読まないと、この先あなたが、“いい人そうに見えて、実は性格が悪い人”のせいで時間や気力を削られ続けるリスクが高まります。
最初は『すごく優しそう』とか『親切そう』『礼儀正しい』と思っていたのに、いざ長く付き合ってみると『あれ……？ こんなに嫌な部分あったんだ』と気づいてしまう人、あなたの周りにもいましたよね？
実は、そういう人の多くにはある共通点があります。
この記事では、その特徴を16の項目にまで掘り下げ、各特徴ごとに
- 『なぜ最初はいい人に見えるのか』
- 『実はどんな性格の悪さが隠れているのか』
を、心理面や行動パターンを踏まえて徹底的に解説していきます。
この記事を最後まで読めば、きっと日常生活で
『あれ？この人、もしかして…？』と見抜くきっかけになるはずです。
なぜ「いい人そう」に見えるのに裏があるのか？
まず前提として、『いい人そうなのに実は…』というギャップが生まれるのは、
私たちがどうしても“第一印象”を重視してしまうからです。
人は初対面で相手をある程度のフィーリングで判断しがち。
特に、以下のような要素があると、無意識に「この人は性格が良さそう」と感じてしまいます。
- 挨拶がしっかりしている
- 笑顔が多い
- 話し方が丁寧
しかし実際には、そういった“表面的な優しさ”や“礼儀正しさ”は、
演技や習慣的なもの、もしくは計算によって作られている場合があります。
長く付き合うほどに、
- 『あれ、この人と一緒にいると何かモヤモヤする』
- 『なんか自分の気持ちが無視されている』
と感じることが増えてきたら要注意です。
そこで初めて、『表面上はいい人に見えたけど、実は性格が悪かったんだ』と気づくことになります。
でも、その時はすでに、あなたは相手に強いストレスを感じている状態かもしれません。
1. 人をいじって笑う人
『人をいじって笑いを取る』人は、職場や学校の友人関係、飲み会などで『場を盛り上げるムードメーカー』のように見えることが多いです。
周りの人も、『あの人といると楽しいよね』と感じやすいんですが、よくよく考えてみると、笑いのネタになっているのが“特定の誰かの容姿や失敗、性格をいじることだったりします。
例えば、『ぽっちゃりさん』に対して『また食べてんの？（笑）』と茶化したり、部下の失敗を『オマエまた間違えてるやんけ（笑）さすが高卒』とからかったり、Takaがミスをした時に『これぞTakaクオリティ！（笑）』といじったり、こんな発言をして、笑いを取る人いるでしょ？
いじられている本人が本当に大丈夫ならまだしも、実際は「腹が立っていたり」『冗談だから』『笑いになってるから』と我慢していたり、本当は傷ついています。
馬鹿にされて気分のいい人はいません。
いじる側は、『俺って笑いを取れる面白い人』『場を盛り上げる人』と思っていますが、その笑いの裏には、“誰かを犠牲にする”という構図が隠れています。
しかも、いじりで周りが笑っていると、いじられた側は否定しづらい。ということにもなります。
これって、思いやりもないし、『人を馬鹿にして優越感に浸っている』という性格の悪さが透けて見えますよね。
2. 表と裏の顔が違う人
これは、簡単に言うと“八方美人”にも通じる面がありますが、さらに悪質なのは『弱い立場の人や自分にメリットがない人には、ものすごく冷たく当たる』ということ。
一例を挙げると、上司や権力者の前では笑顔でペコペコするのに、部下や後輩には横柄な態度。
得意先のお客さんには猫なで声なのに、自分の立場が上だと、途端に無愛想。
SNSでは『いつも感謝が大切』と投稿するが、身近な人には感謝どころか邪険に扱う。
こんなふうに、状況や相手次第でコロッと態度を変える人、いませんか？
最初は『あの人、礼儀正しいし感じがいいな』と思うかもしれませんが、付き合いを深めると、『あれ、なんで店員さんにはあんな偉そうにするんだろう』と疑問を持つようになる。
こういう人は、裏の顔を見せたくないからこそ、“表の顔”を徹底的に演じます。
あまりにも態度が違うから、だんだんと周りも気づくことになりますが、これが『表と裏の顔が違う人は性格が悪い』と言われる所以です。
3. 口先では良いことを言うけど行動が伴わない人
これは、SNSや普段の会話でも『優しさが大事』『みんなで助け合おう』と声高に主張するのに、いざ自分が手を貸すべき状況では何もしない。
たとえば、『誰かが困っていたら助けるべきだよね』と言いながら、実際に困ってる人を見てもスルー。
『学ぶ姿勢が大切だ』と言いながら、自分は全然学ばない。
『人をリスペクトすることが大事』と言いながら、ちょっとした意見の違いで相手を否定する。
こういうズレに気づいてしまうと、周りは『あれ？ 口ではああ言ってるけど、実際やってること全然違うな～』と不信感を抱きます。
最初は『あの人、すごく良いこと言うし、いい人そう』と信じてしまうんですけどね。
長期的に見ると、口だけの人ということがバレます。
言葉と行動を一致させるのは大変ですが、本当に性格の良い人は少なくとも“言ったからにはやる”という責任感があります。
反対に、『言って満足』『言うだけで自分が良い人のような気になる』という人は実際の行動でボロが出ます。
4. 都合のいい時だけ優しい人
これも『表と裏の顔が違う』に近いですが、より具体的には“自分が得をする時だけ優しさを発揮する”という点が特徴です。
例えば、何か企画を立ち上げたい時にだけ『ねえ、一緒にやろうよ～』『サポートするから！』と近づく。
人目がある場所では愛想良く丁寧にするのに、二人きりになると急に雑に扱う。
自分が困っているときだけ『手伝ってほしいなぁ』『最近どう？元気してる？』と連絡してくる。
こういう人と付き合ってると、最初は『わあ、この人すごく優しいな。いつも笑顔で声をかけてくれるし』と思いがち。
でも、じっくり見ていると『あれ、私が困ってる時は手も貸してくれなかったな…』とか、『人目がないところでは全然話しかけてもくれない』と気づくことになります。
結局、『都合のいい時だけ』というのは『自分に利益やプラスになる時だけ』なんですよね。
そこに本当の思いやりや関心はなくて、“相手を利用する”ことが目的だったりする。
そういう意味では、性格が悪いというより『計算高い』人とも言えますが、少なくとも『本当の優しさ』ではないですよね。
5. 見返りを求める親切
ご飯を奢ってくれたりして、凄くいい人そうに見えるけども…というパターン。
この場合、相手はあなたに、『私に恩を返すべき』という下心を持っているかもしれません。
こういう人って例えば、『手伝うよ』と言いつつ、後になって『あの時手伝ってあげたよね？ だから今回は私の頼みを聞いてよ』と強要してきたり。
親切にアドバイスしてくれたと思っていたら、その後、『ちゃんと俺のアドバイス通りにした？』と何回も聞いてくるとか…。
面倒なことになりがち。
こういう人は、周りからは『あの人、面倒見が良くて優しいな』と評価されるので『いい人そうに見える』んですが、長く関わると『あれ、なんかいろいろ要求される…』とか、『ちょっと断っただけでめっちゃ不機嫌になる…』といった面倒な事態に発展します。
本当に優しい人は、助けるときに“自分ができる範囲で手を差し伸べる”し、“見返りを求めません。
余計な世話を焼く人は、見返りを求めてくる可能性があるので、お世話にならないことが賢明です。
6. 責任転嫁する人
トラブルやミスが起きた時に、絶対に自分の非を認めず、他人のせいにするタイプです。
例えば、仕事上のミスであっても『いや、こういう流れだったから仕方ないじゃん』とか『だってあの人がこうしろって言ったんだもん』と周囲に責任を押し付ける。
『自分は悪くない』というスタンスが崩れないので、周りはいつもヒヤヒヤします。
こういう人は、表面的には『みんな仲良くしようよ』とか『誰でも失敗はあるよ』みたいなことを言うかもしれません。
最初は『優しい人だな～』『理解がある人だな～』と思われやすい。
でも、いざ自分が失敗したり、周りが失敗したときに“本性”が顔を出します。
周りからすると、『結局自分が可愛いだけなんだな』と感じてしまう。
責任転嫁ばかりする人って、そもそも他人を思いやる気持ちが薄いし、何より自分を守るためなら平気で嘘をついたりもする。
だから『いい人に見えても信用できません。
7. 話を盛る・嘘をつく人
これは、『注目されたい』『自分を大きく見せたい』という欲求が強い一方、誠実さや正直さが欠けているタイプです。
例えば、自分の経歴や実績を過大に話して『実は昔こういう大成功をして～』と武勇伝を盛りまくる。
人から相談を受けた時、『実は俺もそういう状況だったことあるよ』と共感してみせるが、実際は全然違う。
誰かの噂を面白おかしく脚色して広める。
こういう人は、『最初は』周りから『すごい人だな』とか『面白い話をするな』と注目されます。
だから“いい人”というより、“華やかで魅力的な人”に見えるかもしれません。
しかし、長く話を聞いていると、『あれ、話が合わない』『言ってることがコロコロ変わる』と矛盾がバレてくる。
さらに厄介なのは、嘘をつく人ほど『自分を良く見せる』手段として“親しみやすさ”を演出したりします。
だから最初は『付き合いやすい人だな』と好感を持たれやすいんです。
でも、最終的に『あの人の言うこと、あんまり信用できないな』と思われ、最終的に、嘘つきのレッテルを張られるようになります。
8. マウントを取る人
要は、何かにつけて『自分の方が優れている』『私は上側の人間だ』とアピールしたがるタイプです。
例えば、仕事のスキルや経験を誇示して『あなたはまだまだだね』と見下す。
誰かの武勇伝を聞いて『俺はもっとすごいから』と自慢にすり替える。
こういう人は、一見『頼りになる先輩』『アドバイスをくれる人』というイメージを持たれがち。
特に後輩や部下からすると、『私のために言ってくれてるのかな』と誤解してしまうこともあります。
しかしその実態は『自分の優位性を示して、相手に上下関係を感じさせたい』という欲求なんですね。
だから、相手が尊敬してくれなかったり、感謝を示さなかったりすると途端に機嫌が悪くなる。
本当に相手を思う人は、アドバイスするにしても押し付けがましくないし、ましてや相手を見下したりしないですよね。
『自分を大きく見せたい』という下心があるから、マウントを取りたがります。
9. 人によって態度を変える人
『表と裏の顔が違う』とも重なりますが、ここではより広義に“相手によって別人のように振る舞う”ケースを指しています。
親しい友達には厳しい言葉をぶつけるのに、初対面の人には異様に優しい。
上司にはペコペコするのに、同僚には口調が荒くなる。
恋人の前では異様に甘えるのに、同性の前では冷淡。
こういう人は、最初は『あ、あの人、感じいいな』と思われやすい。
なぜなら、人を選んで『感じのいい態度』を振るっているから。
でも実際には、その対象が自分にとって重要かどうかでコロコロ態度を変えているだけ。
本当に性格のいい人って、誰に対しても基本的に同じ態度を取れるものです。
もちろん、多少の違いはあれど、『明らかに格上にはペコペコ、格下には横柄』みたいな極端な差は生まれない。
長く付き合うと『あれ、この人ってけっこう打算的に動いてない？』と不信感が湧いてきます。
10. 気分屋
これも最初は『明るくて楽しい人』『盛り上げ役』という印象を与えるかもしれません。
特に機嫌が良いときは、周りにサービス精神を振りまくので。
しかし、気分屋の怖いところは、『機嫌が悪くなると、その瞬間に人格が豹変する』こと。
さっきまで仲良く話していたのに、ちょっと嫌なことがあると無言になったり当たり散らしたりする。
すると周りは、『え、どうしたの？』と戸惑いますよね。
『さっきまであんなにニコニコしてたのに』という落差が大きいので、余計に振り回される。
しかも気分屋の本人は『自分の感情だからしょうがない』と思っている節があり、他人に迷惑をかけている意識が薄いんです。
最初の印象が良かっただけに、だんだんと『ああ、この人は不安定だな』『ちょっと疲れる』と周囲が離れていく。
すると気分屋はさらに不機嫌になる……という悪循環になりやすく、かなり厄介です。
11. 謝らない・非を認めない人
プライドが高く、自分が悪いことを認めるのは“負け”だと思い込んでいる人です。
たとえば、明らかに自分のミスなのに、『いや、そもそもこのシステムが悪いから』『あの人がちゃんと教えてくれなかったから』と責任転嫁。
ちょっと周りに迷惑をかけたとしても、『別に謝るようなことじゃない』と開き直る。
仲間内で揉め事があっても『俺は間違ってないから』と頑固に突っぱねる。
こういう人は普段『あの人、物腰が柔らかくて優しいかも』と思われることが多いんです。
なぜなら、あまり衝突を起こさないように、ソフトな言葉遣いをすることが多いから。
しかし、一度自分の非が問われるような状況になると、急に態度が硬化して全く折れなくなる。
周りは『え、あんなに優しそうだったのに』と驚きます。
12. 自分が正しいと思い込んでいる人
これは、『他人の意見を聞かない』『自分の価値観が絶対だ』と信じている人です。
一見すると、『芯があってブレない人』『しっかりした考えを持っている人』に見えるため、『頼りになりそう』『真面目で誠実そう』という印象を与えます。
しかし実際には、周りの人の話や感情を一切受け入れないので、長く付き合うほどに『あ、この人と話しても平行線だな』『こちらの気持ちを全く理解してくれない』と感じるようになる。
さらに、『自分が正しいと思い込んでいる』人は、相手を否定する言葉が多くなりがち。
『それは違うよ』『普通はこうでしょ』『いや、私だったら絶対にそうしない』と、相手の考えを真っ向から受け入れない。
結果として、周りは『あの人、上から目線だな』『頑固すぎるな』と嫌気が差すわけです。
13. 相手の成功を妬む人
これも、最初は『あの人、すごく応援してくれそう』『優しそう』に見えるんですが、実は内心で『自分より目立つのは許せない』と嫉妬心を燃やしているパターンがあります。
たとえば、友人が職場で昇進したり、資格試験に合格したりすると、一応表向きは『すごいじゃん、おめでとう！』と祝福する。
でもそのあと、陰で『あれって上司にゴマすっただけでしょ』とか『運が良かっただけだよ』と悪口を言う。
要は、成功を素直に認められないんです。
こういう人は、周りの幸せや成功を心から祝福できない。
だから、『いい人そうに見える』のは口先だけであって、その裏には妬みや嫉妬が渦巻いている。
しかも、下手をすると“成功した相手の足を引っ張る”ような行動に出ることもあります。
『知らないうちに変な噂を流されていた』とか…。
最初は優しく接してきたのに、いざ自分が何かを達成すると手のひら返しで嫌味を言ってくる……こういう人がいたら、まさに『実は性格が悪い』と言えます。
14. 上手に被害者ヅラする人
これは、自分のミスや失態でも『自分が被害者である』かのように振る舞うことで、周りの同情や優しさを引き出す人。
具体的には、自分からトラブルを起こしたのに『ひどい目に遭わされた』と周りに訴えて味方を作ろうとする。
誰かを傷つけたのに、逆に『私だって辛い思いをしたのに』と泣き落としをする。
恋愛関係などで自分が浮気したのに『だって私、構ってもらえなくて寂しかったんだもん』と被害者ぶる。
こういう人は、表面上『かわいそうな人』として映るので、『あの人、いつも大変そうだし優しくしてあげなきゃ』と思わせることに成功しやすいんです。
結果的に、『いい人に見える』どころか『可哀想な人だから助けなきゃ』とまで思われる。
しかし、よく状況を聞いてみると『あれ、この人が原因やん…』『むしろ周りが被害者でしょ』というケースが多い。
被害者ヅラが上手い人は、周りの感情を操作するのも得意だったりするので、長く付き合って初めて『あ、騙されてた』と気づくことになります。
15. 他者のプライバシーを利用する
これは、一見『親身に相談に乗ってくれる』ように見えたり、『いろんな人と仲良くしている人』に見えたりするんですが、実は“人から得た情報”をネタに人をコントロールしたり、噂を広めたりするタイプです。
例えば、悩みを聞くふりをして、根掘り葉掘りプライバシーを探っておく、その情報を別の場で面白おかしく話して笑いを取ったり、相手を貶めたりする。
時には『これ言っちゃっていいのかな～』なんて前置きしながら、嬉しそうに人の秘密を暴露する。
最初は『あの人、すごく聞き上手で優しい。なんでも聞いてくれるし』と思っていたのに、後になって『え？ 私の話、勝手に広めてたの？』とショックを受ける。
しかも、こういう人は『私は口が堅い』とか『悩みがあったら何でも言って』と言っておきながら、手に入れた情報を使って自分の立場を有利にしたり、誰かを陥れる材料にしたりする。
これも、いい人そうに見えて性格が悪い人の典型です。
16. 常に自分が注目されないと嫌がる人
これも、一見『明るくて社交的』とか『誰とでも打ち解けられる人気者』に見えることがあります。
ところが、このタイプは裏を返せば『自分が目立たない場面で他の人が脚光を浴びている』と、猛烈な嫉妬や不満を抱きます。
その結果、誰かが褒められていると、悪口を言う。
自分を差し置いて盛り上がっている会話があると、割り込んで自分の話にすり替える。
周りが自分を気遣ってくれないと分かると、不機嫌になって場の空気を悪くする。
最初は『あの人って誰とでも仲良さそうでいいよね』と思われるんですが、長く見ると『なんか常に自分が中心じゃないと不満そう』『ちょっとしたことで機嫌が悪くなる』とわかってきます。
こういう人に気を遣ってばかりだと、周りの人は疲れてしまいます。
『いい人に見える』というイメージはあくまで最初だけで、やがて『あの人、面倒くさい性格してるよね』と敬遠されていきます。
まとめ
『いい人そうに見えて実は性格が悪い人』の16の特徴を紹介してきました。
改めてこのように並べてみてわかるのは、“いい人そうに見える”裏には『自分の利益を最優先にする』『他人を思いやるより自分が上に立ちたい』『感情や欲求を優先させるあまり周囲を振り回す』といった共通点があることがわかります。
『いい人そうに見える人』が必ずしも『本当にいい人』とは限りません。
本当に良い人かを見極める上で大事なのは、『言動が一致しているか』『相手への配慮があるか』『トラブルが起きた時にどう振る舞うか』などを見ることです。
また、『この中にちょっと自分にも当てはまる部分があるかも…』と思う人がいたら、ぜひ自分の言動を振り返ってみてください。
誰だって完璧じゃありません。
“性格が悪い”一面を持っていることに気づいて、そこを認めて直していけるなら、本当の意味で『いい人』に近づけるのではないでしょうか。
