腹黒い人の顔に出る7つの特徴|顔と態度でわかる本性

「この人、もしかして腹黒い?」と思う人はいませんか。

腹黒い人は、見るからに性格が悪そうとは限りません。むしろ、感じがよかったり、愛想がよかったりするので、最初は本性がわかりにくいんです。

しかし、どれだけ腹黒さを隠していても、人によって態度を変えた時や、自分の思い通りに相手を動かそうとした時には、顔や態度に出ます。

この記事では、腹黒い人の顔や態度に出る7つの特徴をご紹介します。「この人、腹黒いかも」と思っている人がいる方は、その人を思い浮かべながら読んでみてください。

目次

腹黒い人の顔に出る7つの特徴

1.人によって態度を変える

人によって態度を変える

上の画像は同じ人ですが、上司には笑顔で愛想よく接しているのに、部下には偉そうな表情をしています。

腹黒い人によくあるのが、このように相手によって態度を変えることです。

たとえば職場で、上司には「ありがとうございます」「さすがですね」と笑顔で話し、自分から積極的に声をかける。でも、部下や後輩から話しかけられると、急にめんどくさそうな顔をしたり、「それくらい自分で考えて」と冷たく返したりします。

お店でも、自分がお客さんの立場の時は店員さんに横柄な態度をとるのに、相手が取引先や立場が上の人になった途端、丁寧に接する人がいます。

もちろん、上司と部下で多少接し方が違うこと自体は普通です。しかし、腹黒い人はその差が激しいんです。

なぜこんなに態度が変わるのかというと、「この人には好かれておいた方が得だ」「この人には嫌われても困らない」という考え方で人を見ているからです。人そのものではなく、自分にとって得かどうかで接し方を変えているため、人によって態度が大きく変わります。

そして、こういう人は顔や態度にも出ます。上司と話す時は笑顔なのに、部下と話す時は偉そうな顔をして、言葉遣いまで高圧的になります。

立場が弱い人への態度を見る

人によって態度を変える人を見抜くには、その人より立場が弱い人や、その人にとって得がない人にどんな顔をしているのかを見てください。

自分より立場が弱い人に偉そうな顔をしていないか。店員さんや後輩にだけ横柄になっていないか。

自分にとって得がある人ではなく、得がない人への態度を見ると、その人の本性がわかりやすくなります。

2.異性の前で態度が変わる

異性の前で態度が変わる

上の画像では、女性と話している時は普通なのに、男性と話す時は急に笑顔になっています。

腹黒い人の中には、このように異性の前になると態度が変わる人がいます。

たとえば女性同士でいる時は普通に話しているのに、男性が来ると急に声が高くなったり、笑顔が増えたり、しぐさまで変わる。いわゆる「ぶりっ子」のようになる人です。

もちろん、好きな人の前で少し態度が変わるくらいなら普通です。ここでいうのは、特定の男性だけではなく、男性がいる時だけ明らかに感じのいい人になるタイプです。

こういう人は、男性から「優しい人」「感じのいい人」「かわいい人」と思われたい気持ちが強く、猫をかぶってかわいく見えるように演じます。女性には見せない優しさや愛想のよさを男性の前だけで見せて、自分を実際よりよく見せようとします。

つまり、ぶりっ子をすればちやほやされると見越してやっているところが腹黒いんです。損得勘定で人を見ている、計算高い人とも言えます。

そして厄介なのが、男性にはもう一つの顔が見えていないことです。男性の前ではかわいさ全開で接しているため、それがありのままの姿だと思ってしまいます。

女性が「あの子、女性だけになると態度が違うよ」と言っても、「あの子のほうがかわいいからって僻むなよ」と言われてしまい、余計モヤモヤすることもあります。

女性の方なら、こういう女性を一度くらい見たことがあると思います。「なんで男性は気づかないの?」と思うかもしれませんが、男性の前ではその顔を見せていないから気づかないんです。

異性が来た瞬間の顔を見る

見抜く時は、異性が来た瞬間に顔や態度がどう変わるのかを見てください。

それまで普通だったのに急に笑顔が増える。声やしぐさまで変わる。こうした変化が何度もあるのであれば、異性の前だけ自分を作っていると考えた方がいいでしょう。

万が一付き合うことになれば、いずれその演じていた部分は続かなくなります。「最初と全然違うやん」となるのは、このタイプです。

3.本人の前と、いないところで態度が変わる

本人の前と、いないところで態度が変わる

上の画像では、本人の前では笑顔で仲良く話しているのに、本人がいなくなると嫌そうな顔をしています。

腹黒い人は、本人の前と、いないところで態度が大きく変わります。

たとえば職場で、「あの人嫌い」「できれば関わりたくない」と陰では言っているのに、本人が来ると急に笑顔になって楽しそうに話します。それだけならまだしも、仕事が終わったあとに二人で食事に行っていたりします。

社会人として、嫌いな人とでも仕事の話をするのは当たり前です。しかし、腹黒い人はそうではありません。

いつも嫌いだと言っているのに、本人の前では必要以上に仲良くします。そして、その人がいなくなった途端に「ほんとあの人、嫌いなんだよね」と悪口を言い始めます。

なぜそこまで態度を変えるのかというと、誰からも好かれたいし、関係が悪くなって自分が困るのも嫌だからです。

あなたがいないところでも同じとは限らない

こういう人は二面性が強いので、何を言っているのが本当で、何が嘘なのかわかりません。

あなたと仲良くしているからといって、あなたがいないところでも同じように話しているとは限りません。

本人の前では笑顔なのに、いなくなった瞬間に顔つきまで変わる。言葉と行動に大きなギャップがある人は、簡単に信用しない方がいいでしょう。

4.損得勘定で人付き合いをする

損得勘定で人付き合いをする

上の画像では、自分に得がなさそうな人には興味のない顔をしているのに、自分に得がある人には笑顔で接しています。

腹黒い人は、人付き合いまで損得で考えます。

たとえば職場で、それまでほとんど話したことがなかったのに、その人が上司と仲がいいと知った途端、急に話しかけるようになる人がいます。自分にとって得があるとわかると、急に距離を縮めてくるんです。

ほかにも、普段はほとんど連絡してこないのに、自分が困った時だけ「久しぶり、元気?」と連絡してきて、そのあと頼み事をしてくる人もいます。

こういう人は、その人自身が好きだから近づいているわけではありません。「この人と仲良くしておけば得をする」「困った時に使える」と考えて近づいています。

だから、自分にとって得がある間は親しそうにするのに、得がなくなると急に連絡が減ったり、態度が冷たくなったりします。

表では友達や仲間のように接していても、心の中では「この人は自分に何をしてくれるのか」で人を見ています。人付き合いまで計算しているんです。

得がなくなった時の態度に本性が出る

こういう人は顔にも出ます。自分に得がない人と話す時は興味がなさそうなのに、得があるとわかった途端に笑顔が増え、急に愛想がよくなります。

見るべきなのは、誰と仲がいいかではありません。その人が相手から何かを得られなくなった時にどうするかです。

それでも変わらず付き合うのか、それとも急に離れていくのか。そこを見ると、その人が相手を大切にしているのか、損得で付き合っているのかがわかります。

5.人の気持ちを動かすために演じる

人の気持ちを動かすために演じる

上の画像では、お願いをする時は困った顔をしているのに、相手が引き受けたあとは普通の顔に戻っています。

腹黒い人は、相手を動かすために「かわいそうな人」を演じます。

たとえば職場で、誰かに仕事を代わってほしい時、普通に「代わってくれない?」と頼むのではなく、「最近ずっと大変で、もう限界で……」と困った顔をします。

しかし、「代わってくれない?」とは言いません。相手が気を使って、「じゃあ私がやるよ」と言うのを待っています。自分から言わずに、相手に言わせるんです。

普通に頼んで「厚かましい人」と思われるのは嫌。でも、自分のお願いは聞いてほしい。そのため、直接頼まず、相手のほうから言ってくれるように仕向けます。

相手に「かわいそう」「助けてあげないと」と思わせれば、自分からお願いしなくても相手が動いてくれます。つまり、かわいそうな人を演じて、相手の優しさを利用しているんです。

引き受けてもらった直後の顔を見る

本当に困っているから自然にそういう顔になるのではなく、相手を動かすために困った顔をしている人は、目的を達成したあとを見るとわかりやすいです。

さっきまで「もう無理」と言っていたのに、相手が引き受けた途端、普通の顔に戻る。急に元気になる。

何かしてほしい時だけ急に弱り、こちらが引き受けるとすぐ元に戻ることが何度もあるなら、その人はかわいそうな人を演じて、人を動かしていると考えた方がいいでしょう。

6.相手を試す言動をする

相手を試す言動をする

腹黒い人は、わざと相手を試して、どんな人なのかを見ています。

たとえば、少し失礼なことを言って、相手が怒るのか、それとも笑って流すのかを見る。そこで何も言い返してこなければ、「この人は言い返せない人なんだ」と判断して、その後はもっと失礼なことを平気で言うようになります。

また、わざと少し無理なお願いをして、断るのか、それとも引き受けるのかを試す人もいます。

何を頼んでも引き受けてくれるとわかれば、「この人は断れない人なんだ」と判断し、だんだん頼み事を増やしていきます。

ほかにも、最初から高圧的な態度をとったり、理不尽なキレ方をしたりして、相手がどうするのかを見る人もいます。

そこで黙ってしまうと、「この人はキレたら黙る人なんだ」と判断し、次からも同じようにキレて言うことを聞かせようとします。

つまり腹黒い人は、「この人は言い返す人なのか」「断れる人なのか」「キレたら黙る人なのか」を見ながら、相手への接し方を変えています。

最初のうちに言いなりにならないこと

こういう人は、失礼なことを言ったあと、無理なお願いをしたあと、理不尽にキレたあとに、相手がどう出るのかをよく見ています。

だから、失礼なことを言われたら嫌だと伝える。無理なお願いは断る。理不尽にキレられても言いなりにならない。

そうすれば、「この人は言いなりにならない人なんだ」と相手にもわかります。

7.自分の意見を、相手に言わせようとする

自分の意見を言わず、相手に言わせようとする

腹黒い人は、言いにくいことを自分では言わず、ほかの人に言わせようとします。

たとえば職場で、仕事のやり方に不満があっても、自分で直接上司には言いません。同僚に「これ、おかしいと思わない?」「あなたから上司に言ってくれない?」と話を持ちかけます。

なぜかというと、自分で言って上司に嫌われたくない、嫌な印象を持たれたくない、上司との関係が気まずくなるのも嫌だからです。

そこで、まず同僚に「これ、おかしいと思わない?」と話を持ちかけます。

同僚が「おかしいと思う」と答えると、「こういうことは私よりも、あなたが言った方が聞いてくれるから、あなたから言ってくれない?それに私は上手く説明できないから……」と頼みます。

そして、こう言ったあとに相手の顔を見て、本当に言ってくれるのか様子をうかがいます。自分では言いたくないので、相手が引き受けてくれるのを待っているんです。

「自分で言った方がいいよ」で十分

このように、「あなたから言ってくれない?」と頼まれた時は、代わりに引き受ける必要はありません。

「自分で言った方がいいよ」と返せば、それで十分です。

本人が言うべきことまで代わりに言ってしまうと、その人だけが嫌われるリスクを避け、こちらだけが面倒な役を引き受けることになります。

腹黒い人は「顔そのもの」より、顔と態度の変化を見る

腹黒い人は、自分の腹黒さを隠しています。だから最初は、感じがよかったり、優しそうに見えたりするので、わかりにくいです。

大切なのは、「腹黒そうな顔をしているか」だけで判断することではありません。

その人が誰にでも同じ態度なのか。人によって顔や態度が大きく変わらないか。こちらを自分の思い通りに動かそうとしていないか。

相手や状況が変わった時の顔と態度を見ると、その人が普段隠している部分が見えやすくなります。

身近に「腹黒いかも」と思う人がいる方へ

実際の人間関係では、利用してくる人、支配してくる人、関わるほど疲れる人もいます。

「この人とは距離を置いた方がいいのかな」「自分の考えすぎなのかな」と迷う方のために、**関わってはいけない人を1分で見抜くチェックリスト**を用意しています。

18個の項目をチェックするだけで、その人が注意した方がいい相手なのか、距離を置いた方がいい相手なのかを確認できます。

気になる人を一人思い浮かべながら、チェックしてみてください。

写心鑑定は、写真からあなた自身も気づいていない本質と問題の核心を読み解く。霊視でも占いでもない、世界でTakaだけが持つ唯一無二の鑑定メソッドです。

写心鑑定とは?詳しくはこちら

目次